2008年11月03日 (Mon)

ドコモ「新ドコモ宣言」はいいのですが、新端末名がどうも・・・

ドコモは、会員数で低迷してきているこの現状を打破すべく、「新ドコモ宣言」をこの春に打ち出しました。

そして更に顧客満足度や収益を上げるべく、これからの新たな戦略を明らかにしました。
ITmedia: 新ドコモ宣言、第2幕へ――ドコモの山田社長、「究極のケータイ」目指す成長戦略を発表

それによると、

番号ポータビリティ(MNP)の導入以降、低迷していた純増数は復活基調で推移し、解約率も低減。 新たな割引プランや販売方法の導入も収益の改善につながっている。

今後は、量的成長から質的成長へ変化させてゆく。

とのこと。


ところでドコモの端末名は、905iとか906iという風に末尾の数字が世代を表し、 700とか900のように100の位がシリーズを表していましたが、907iに相当する端末からは、 SH-01AとかN-01AとかP-01Aなどのようになります。

自分もドコモを長期に利用してきましたし、サービス面でも他キャリアよりも充実感を得ています。 ところが今回の端末のネーミングルールはいかん・・。わかりにくい。。出てくる順番に番号が増えるだけなので、 たとえば09が908i相当で、10が707i相当だとしたら、ユーザーとしてはハイグレードなのがどちらなのか、 どちらがどんなシリーズなのか混乱しそうです。実際auユーザーに一度もなったことがない私は、WIN端末の番号付けがよくわかりません。 メーカーごとには連番なんでしょうが、メーカーが異なると同じ番号だからと言って同じ次期に出てきたものとも限りません。 一時はauに移ってもいいかなと思いましたが、どうも端末名がよくわかんなかったので腰が引けて移れませんでした。
ま、キャリアを移るときって案外衝動的なものなので、少しでも移るときに面倒だと無精な私はやめてしまいますわ。

車のBMWの例で言うと、3xxシリーズ(3シリーズ)が比較的小型のクラスで、5xxシリーズがもう少し大き目のクラス、 そして7xxシリーズが大型セダンクラスと、数字でクラス分けがある程度わかります。そのネーミングルールでずっと来たわけで、 クラス分けというかシリーズ名の重要性の裏付けにもなっているのではないかと。。
ドコモはかつて『DoCoMo 2.0 : 「反撃してもいいですか?」』でかなりの失笑を浴びたはずなんで、 長期戦略と同時にネーミングルールももっといいのを使ってくれると嬉しいんですが・・・。きっと戦略的な意図があるんでしょう。ただ、 余計な御世話でしょうが、新しいネーミングルールは失敗ではないかと・・・。

posted by ゆき | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ドコモ
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